よみやすく、わかりやすいホームページづくり。
ユーザビリティ、アクセシビリティの
向上に努めています。
つくりて.com は、ユーザビリティ、アクセシビリティ、ユニバーサルデザインに配慮したホームページの作成を行っています。
ユーザビリティを追求します
ユーザビリティとは・・・use（使う）＋ability（できること）＝使いやすさ、便利さ、有用性・・・などを意味します。
読み手が逃げ出してしまうようなウェブサイト、みなさんもネットサーフィンをするなかで、いくつか見つけたことがあるかもしれません。 遅い、使いづらい、分かりづらい・・・。ウェブサイトの見た目のオシャレさを追求することよりも、このような使いづらさを改善することがアクセスアップに最もつながります。
つくりて.com は、独自のユーザビリティ基準を用いてチェックリストを作成、その基準をもとにウェブサイトの制作を行っています。
アクセシビリティを追求します
アクセシビリティとは・・・access（アクセスする・接近する）＋ibility（できること）＝アクセスしやすさ、接近可能性・・・などを意味します。
ウェブページにおいては、ここから、高齢者も障害者も含めた誰もが情報を取得できる、発信できる状態にあり、誰もが情報を共有できる状態にあること（またはその度合い）を表します。
とりわけ、公共サービスのウェブサイトにおいて、アクセシビリティがあり、誰にも開かれた状態（たとえば、感覚器官に不自由があっても知りうる状態）にあることが、国民に対する「知る権利」の保障にもなるのです。
公共サービスだけでなく、民間のウェブサイトでも、より開かれたアクセシビリティの高い状態であれば、誰もが苦労をともなうことなく知りたい情報にアクセスできることになります。ですから、前述のユーザビリティとあわせて、使いやすさ・見やすさ・わかりやすさを備えたウェブサイトには、アクセシビリティが必要といえるのです。
つくりて.comは、社内外のネットワーク、諸機関との連携によって、アクセシビリティの向上を日々追求しています。
つくりて.comのアクセシビリティ、ユーザビリティ・テストサービス
・チェックリストによる評価
・視線分析
チェックリストによる評価
チェックリストを用い、お客様のホームページを分析いたします。（一部のみ掲載）
